はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会２０１０ハワイからの招待選手

先週木曜日は　廿日市商工会議所でプレスインタビューが行われました。　ペンヘンダーソン選手いわく、「昨年　宮島大鳥居スイムスタート前　10分くらい水の中で待っている間　この後この鳥居の下をくぐるのかと感動し、体の感覚がまるでなくなるかのようだった。」とのこと。
世界遺産を舞台としたトライアスロンは他にはないとも言われてました。

また　ラニ　タニモト選手いわく　「ハワイの水温は高いので昨年まではスイムスーツを着てレースに参加したことがなかった。今年はスイムスーツを着て練習に励んだ。」とのこと。

アップダウンは激しいが　景色がとってもきれいな廿日市のトライアスロンをエンジョイしたいと意気込みを語っていました。

ボランティアスタッフのみなさん。

　わたしは、所山、もみのき森林公園折り返し地点、クヴェーレ吉和のゴールへとラジオカーでリポートに出かけました。途中　雨が激しく降るときもあり正直怖かった。。。でも　一生懸命走る　バイク、ランの選手を間近にみることができ、選手が通るたびに大きな声援を送るボランティアスタッフのみなさんをみることができ　こういうお仕事ができる喜びを実感しました。
我こそはという方！！来年に向けて準備を！！廿日市が誇る素晴らしいスポーツの大会です。

クヴェーレ吉和ゴール

吉和地域はずっと雨でした。そんな中　ボランティアスタッフ、関係者の皆さんの応援の声はやみませんでした。

じめじめした日は

あっさり　カルパッチョ。レモン多めのドレッシングで。
レモン、エキストラオリーブオイル、塩、こしょう、にんにくのおろしを合わせます。残ったドレッシングは　翌朝トーストにぬっても　おいしいのです。

あさりを使って

クラムチャウダー。ニンジン、じゃがいも、しいたけもいれて　牛乳たっぷり。ボリュームあるスープです。

ホタルの飛び交う季節に咲くホタルブクロ

今日は　梅雨らしい雨のお天気。

梅雨時期に開花するから雨降花（アメフリバナ）との異名ももちます。

昔　こどもたちが　ホタルをこの花にいれて持ち帰ったという逸話から　ホタルブクロと呼ばれているそうです。実際に捕まえたホタルをいれるとピカピカ光って幻想的でしょうね。

また　花の形が提灯に似ているので火垂る袋とよぶともいわれています。

キキョウ科の植物で　花言葉は　正義、貞節ということです。中をのぞくとカンパニュラと違って紫の斑点模様があります。

今日は大野あじさい祭り！！

　朝起きたら雨で　がくっ。　天気予報どおりだ～。お昼時間はかなり雨が降っていましたが　午後2時頃から　雨があがってきました。それは　ちょうど　地元廿日市の栗栖神楽団のみなさんの神楽の舞いのころでした。神の力ですね～。　
このお写真は　フィナーレを飾った大野烏神太鼓のみなさんです。
途中雨が激しく降る場面もあり、みなさん大変だったことでしょう。でも　久しぶりの雨で日差しが苦手なチューピーパーク内のあじさいのお花は　ほっとしたかもしれませんね。

広島吉本お笑い芸人のみなさん

お笑いステージの前に　記念撮影しちゃいました。　左のおふたりがボールボーイ。右が桜梅桃李（おうばいとうり）。　一番左の桜梅桃李の松本さんは　廿日市出身です。　地元広島出身の2グループ応援しましょう。

暑い週末でしたね。

手作り餃子はやっぱりおいしい！！　我が家のぎょうざのポイントは　にんにく、しょうが、そしてオイスターソースをいれること。　水ぎょうざと焼きぎょうざの両方を作って楽しみます。

今回は　カープ坊やのラベルのついた井辻食産の米粉をつかった餃子の皮をつかってつくってみました。

時計にみえるかな？

今シーズン初めて出会ったトケイソウ。観ているだけで南国気分になります。

夏日が続いてますね。

　今年の中国地方の梅雨入りは　1週間くらい平年より遅いということで　来週末くらいだそうです。
ここ数週間ずっとカンパニュラが目を楽しませてくれています。すずらん、ホタルブクロなど風鈴のようなお花はたくさんありますが　カンパニュラが一番存在感があるように感じます。
キキョウ科ホタルブクロ属です。　ホタルブクロも咲き始めました。ホタルブクロというと別名アメフリバナといわれるそうです。というのも梅雨の時期に開花するから。。どうやら紫陽花以外にも雨を待っているお花もあるようです。

今日から6月

　梅雨入り、本格的な夏を前に衣類、そして住まいの衣替えの時期です。
先週末は　2年ぶりの劇団四季の広島でのロングラン公演ミュージカル　マンマミーアを観に行ってきました。　美女と野獣も　楽しくてわくわくして　カーテンコールで盛り上がったのを覚えていますが、今回はそれ以上だったような気がします。　
　私は　映画でメリルストリープ演じるドナを観てマンマミーアの大ファンになりました。その時は　「Slipping through my fingers」で　思わず涙ぐんでしまったことをおぼえています。
　劇団四季の講演では　ミュージカルだからこそ味わえるホール全体での一体感も味わえたし、日本語の歌だからこそ　私たち日本人の心に自然に入っていく歌詞も楽しめてよかったです。また　日本語の歌詞だからこそ笑える場面もありました。　
　ドナを励ますシーンで歌われるダンシングクイーンをきくと　元気に前向きになりますし、学生時代の女友達にすっごく会いたくなるのです。