春分の日の後の最初の満月の次にやってくる日曜日がその年のイースターです。
アメリカで、イースターの時期に作る卵料理ときいたことがあります。デビルとは辛いという意味からついてますが、やわらかい卵の黄身の味がお口の中でとろけるようで タバスコの量をおさえればお子様からお年寄りまで楽しめる卵料理です。
作り方(3人分)
1、卵3個をゆで冷水で冷やします。(酢を少々水にいれてゆでると 万が一卵が割れても白身が流れ出しません)2、殻をむいて 包丁でたて半分に切ります。黄身を取り出し、ボウルに入れます。3、フォークで卵をつぶし、マヨネーズ20g、マスタード小さじ1/2、玉ねぎのみじん切り少々、タバスコ少々とまぜます。塩こしょうで味を整え、生クリーム絞りにいれ、白身の器に搾り出し、最後に赤いパプリカを飾って出来上がり!! 生クリーム絞りで絞るのが ふんわりとした黄身を頂くポイントです。。