2010年3月13日土曜日

水槽車

 これは 阪神淡路大震災の時に 消火用の水が足りなくて大変だっとという教訓をいかしてうまれた水槽車です。あの震災の後 登場した車。水といえば 消防士の消火訓練には ためておいた雨水を使うという工夫もされているそうです。 
 廿日市市の合併により増加する消防への市民ニーズ、そして現代社会のニーズに対応して消防体制強化を図って新しく生まれ変わった廿日市市消防庁舎なのです。

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