2011年9月4日日曜日

PTA講演会

8月26日に はつかいち文化ホールさくらぴあで行われた
第59回日本PTA全国研究大会ひろしま大会の写真を 
谷口実行委員長から送っていただきました。 
これは 小ホールでPTAのみなさん、基調講演のゲスト
東ちづるさんと写した写真です。
東ちづるさんは 女優、司会者、講演、CMなど幅広い
分野でご活躍されていることは 皆さんご存じですね。 
プライベートで始められた1992年からの骨髄バンクの
ボランティア活動や1999年からの「ドイツ平和村」の
活動などについてお話をされました。
また 東さんは 3.11東日本大震災で被災した方々を
支援する目的でチャリティ絵画展「よりそう」を立ち上げ 
全国各地で開催されています。
 東さんの講演をききながら 私は改めて「ボランティア」

の意味、 「自分の気持ちに正直に 自分らしく生きる
にはどうしたらいいのかな~」なんて考えました。
まだまだ 模索中です。

3 件のコメント:

  1. フェニックスセブン2011年9月4日 17:11

    ボランティア活動の形は、難しいですね!、人それぞれ心の持ち方が違うでしょうが!、困った人を助けようという心が素晴らしい!!

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  2. 常に 人と人は対等でないといけない。 救うのではなく 救う人自身も救われているなんていうお話に 共感しました。

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  3. フェニックスセブン2011年9月5日 6:14

    そうでしたか!、仏教の教えで!、暗い夜道で、他人の足元をチョウチンで照らす事で、他人だけでなく、回りまわって、自らも救われるとありましたが!、ボランティアは仏教にも通じるんですね!!、(仏教の教えを書かれた時代には、外灯も無く、道は、あなぽこだらけの、荒れた道で、危険だったでしょうね!)

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