2011年2月9日水曜日

講演会の中では

「中国とどう向き合うか」と題して 藤野中国研究所代表の藤野文珸(ふみあき)さまのお話がありました。
藤野さまは 伊藤忠商事ご在任中より 日本と中国のビジネスにかかわられ その発展に大きく貢献されました。ご退任後も ビジネス面のみならず 文化交流など深く携わっていらっしゃるということで 講演後も 積極的に質問をされる方の姿も見受けられました。
30年前に 今の中国を誰が想像したか。今後 中国の企業と関係を築くにあたってどうすればいいのかなど ご臨席の300名近い企業人の方にとって とても興味深いお話だったかと思います。
時流にあったお話を私も舞台袖でお伺いでき 大変勉強になりました。


1 件のコメント:

  1. フェニックスセブン2011年2月9日 22:14

    冷戦時代には、想像もできないほどの、中国の発展は、日本政府及び日本企業の、血と汗のたまものですね!、中国の若い世代は知らないが、昔の中国国民の多くは、学生服のような国民服を擦り切れるぐらいまで着る、貧しい生活を続けてきたが、日本政府と企業の、想像を絶する援助により、中国は世界2位の経済発展をとげている!、もし!、日本の援助が無ければ中国国民は、現在の北朝鮮のように貧困生活を余儀なくされている!、中国の若者は、中国政府の力だけで、今日の経済発展が有ると錯覚している!、彼らの裕福な生活は、日本人が流した血と汗の税金が支えている事実を認識して、日中のより良い経済の事を考えて欲しいものですね!、人間として、日本への恩を返すのが普通ではないかな!、過去の戦時中の日人道行為は、敗戦国の弱みで、ドイツ、日本が、特に言われているが!、ソ連(強制的に連行し過酷な待遇下で重労働をさせた)、中国(日本国内に帰ろうとした一般日本人をレイプや殺害した)、アメリカは(日本国内で米兵がレイプをはじめ、多くの犯罪をしてきた)も多くしているわけだから冷静に人間としての道をすすめるべきですね。

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