2011年2月24日木曜日

プレス発表後

細川大会実行委員長に FMはつかいち放送用にインタビューをさせていただきました。
今年で第5回目を迎えるみやじま国際パワートライアスロン大会。 
廿日市商工会議所とハワイ島コナの商工会議所の姉妹提携(クリック)と たまたまその時期が廿日市市の旧5市町村がひとつになるという平成の大合併が重なり 廿日市市の旧5市町村を1本で結ぶコースを作ろうとなったことがスタートだそうです。 廿日市が一体となり 「廿日市ここにあり。」と全国に発信できればという思いもこめられてのスタートでした。

また 今年から 大会の愛称が「ウッドマン」と決まりました。 「木」でできた宮島の大鳥居をスタートし 緑のトンネルを抜け吉和の森に向かうという「木」の中を駆け抜け、 最後ゴールはニュージーランドからの何万年前の「木」があるクベーレ吉和にフィニッシュするという「木の町 廿日市を走るトライアスロン」として 全国に知らしめたいという思いが 「ウッドマン」という愛称を生みました。

今年は 鉄人と呼ばれた衣笠祥雄氏に 「ウッドマン名誉大使」として廿日市で行われる鉄人レースのPRをお願いしたという点でも とても注目される大会となっています。大会当日も 衣笠氏にはご協力をお願いする予定ということで、ますます 期待感が高まりますね。

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