2011年8月2日火曜日

まずは

エプロンをして 手を消毒し、説明をうけます。もみじ饅頭は 1907年 宮島で誕生し 104年の歴史があります。 外がカステラ生地、中が和の餡で和と洋のお菓子ですとの説明もありました。 主原料は 砂糖、小麦粉、卵で そこに加わるブドウ糖などの副材料によってお店ごとの味が変わるそうです。 将来英語が話せても 日本の文化のことをしっかり頭にいれていないと 外国の方に広島をご案内できませんね。


1 件のコメント:

  1. フェニックスセブン2011年8月3日 3:38

    若い時こそ、なんでもトライ!!

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