2011年6月28日火曜日

はつかいち美術ギャラリーでは

第39回日本伝統工芸美術中国会展が開かれています。 7月3日までです。
染織、陶磁、七宝など 幅広く楽しめます。 七宝の作品が私は新鮮で気に入りました。
こちらは 宮島口の川原圭斎窯で撮影したものです。 この作品の大きいものが 美術ギャラリーの展示でみることができます。立派でした。 宮島の弥山をイメージしているそうです。 御砂焼きだけでなく 大きな焼き物もあるんですね。

1 件のコメント:

  1. フェニックスセブン2011年6月28日 14:57

    この、裂けぐあいは、真っ直ぐに裂けている!、難しい技術でしょうね!

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